







社会インフラを支える建設業のみなさんの「はたらく現場」を伝えるポスターを制作しました。
実際に現地に行くと「完成すると当たり前になる見えない仕事」を丁寧に作る姿に、建設・土木は「だれかへのやさしさ」の仕事だなと再確認しました。
津久見の現場を一緒に回って写真を撮ってくださったのは、カメラマンの衛藤フミオさん。
実は撮影はたったの2日間。仕込みのようで仕込みでない写真は、各現場に行き「その場にあるものと人」の魅力を収められたのは、衛藤さんの現場対応力と引き出しの多さのおかげ。
そしてなにより「現場で働くみなさん」のおかげ。
作っていてとても楽しい仕事でした!
お声がけくださった大分県建設業協会 津久見支部さん、ありがとうございました。
クライアント:大分県建設業協会 津久見支部
コピーライティング、デザイン:パラボラ舎
写真:衛藤フミオ@etofumio